V-Toric ICL

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乱視矯正用 V-Toric ICL

  • 2002 眼内レンズ挿入術22年のノウハウ
  • 2006 ICL教育者としてイ・ジョンホ代
    表院長選定
    (スマイル手術の前段階である微小切開Flex手術)
  • 2017 V-Toric ICLの開始
  • 2023 国際学術賞受賞
    ICL 52,000件達成

    *2023年6月現在、ソウル・釜山合計

  • ベストポスター賞
    第35回アジア・太平洋 白内障屈折矯正手術学会
  • 最優秀論文賞
    KSCRS 韓国白内障屈折 矯正手術学会

第3世代乱視矯正V-Toric ICL

第1世代 第2世代 第3世代
区分 ICL+절개 난시 이미지 ICL+절개 난시 이미지 ICL+절개 난시 이미지
手術方法 ICL+切開乱視 従来の乱視ICL(水平型) V-Toric ICL(垂直型)
特記事項
  • 経済的な費用
    (レンズ回転可能性の考慮不要)
  • 手術期間最小3回
  • 乱視矯正限界で残留乱視の
    可能性あり
  • 水平経線の直径に合わせて近視 +乱視を同時矯正
  • レンズの回転と乱視軸の回転の変化による視力低下の可能性 あり
  • レンズVaultingによる眼圧上 昇、内皮細胞損傷の可能性あり
  • 垂直経線径に合わせた近視+乱 視矯正の同時矯正
  • レンズの回転可能性と乱視軸の 変化率が低く、安定した視力を 維持可能
眼内レンズ挿入術23年のノウハウ

韓国の乱視矯正ICLの70%は、レンズの回転を防ぐためにレンズサイズを大きくして目にぴったりフィットするレンズを挿入して
います。この方法は、当面は問題がなくても、10年以上の年月が経過したときに生じる副作用まで考えなければなりませんでした。

2002年に韓国初めてレンズ挿入術が導入された第1世代レンズ挿入術から、1万時間の法則を上回る5万件以上の臨床経験をもとに、パルグンセサン眼科独自の乱視矯正アルゴリズムを完成し、レンズ挿入術の分野で世界標準のV-Toric ICLで一歩先を進んでいます。

3세대 난시교정 V-토릭 ICL 이미지

V-Toric ICL 手術の3ヶ月後の経過公開!
手術後、平均視力1.0を維持
V-TORIC ICLの手術翌日、対象者の97%が0.9以上の視力に回復されており、
3ヶ月まで0.9~1.0前後で安定的に視力を維持しています。
このうち、1%前後でレンズ軸の変化によりレンズ位置調整を行い、平均視力0.9視力を維持しています。
手術翌日 0.9 以上 97% , 手術1ヶ月後 平均視力 1.0, 手術3ヶ月後 平均視力 0.9~1.0
99%  安定したレンズ固定力

ソウル・釜山パルグンセサン眼科の垂直型乱視矯正 V-TORIC ICL手術の3ヶ月経過観察・230眼の臨床結果

最大矯正視力効果、第3世代乱視矯正V-TORIC ICL
近視矯正と乱視矯正を同時に解決することで
最大矯正視力を作ります。
近視を矯正しても乱視が残っている場合、鮮明な視力は期待できません。
乱視矯正用レンズ(Toric ICL)を使用して近視と乱視を矯正しても、レンズが回転すると乱視軸の変化が生じ、
全く異なる度数のレンズを入れるようにすべての距離の視力低下をもたらします。
第2世代従来型乱視ICL
レンズのサイズでVaultingを大きくして回転可能な空間を
減らします。
これは眼の中にレンズが挟まれて回転できない
ようにする方法で、時間が経過した後、眼球内眼圧上昇及び
緑内障の副作用が発生する場合があります。
第3世代乱視矯正V-Toric ICL
レンズのサイズを大きくしなくてもレンズの回転
率を最小限に抑え、近視と乱視の矯正効果に優れ
た当院だけの革新的なレンズ挿入術です。
レンズ挿入術は通常、一日に単眼ずつ手術し、最低2~3日時間がかかりますが、
当院の検査手術システムと手術ノウハウにより様々なサイズと度数のレンズが
院内に備えられていながら、一日で手術当日に両眼手術が可能なシステムが
構築されているため、術後も迅速な日常復帰が可能です。
問題のない「第3世代乱視矯正V-Toric ICL」の
ための設計
ソウル・釜山パルグンセサン眼科のV-Toric ICLは、レンズ度数、レンズサイズ、乱視度数、乱視軸、レンズ挿入位置、
角度を考慮して手術を設計し、乱視を伴う高度近視矯正手術対象者の手術結果の満足度を高め、
長期的に安定した視力を維持できます。
01

正確な眼球空間の測定

レンズが挿入される空間が十分なのか、眼球空間を正確に測定してこそ手術可能かどうか、レンズサイズ、
レンズの回転率を最小化するレンズの挿入位置を判断できます。
レンズサイズ、レンズの回転率を最小化するレンズの挿入位置を判断できます。
均的に垂直方向の直径が水平方向の直径より長いため、垂直型V-Toric ICLは広い空間に余裕のあるサイズの
レンズが挿入され、レンズ周辺部との接触なく、レンズ挿入術の副作用を防御し、安定性が高いです。

  • 水平眼球空間の測定(11.01mm)

  • 水平眼球空間の測定(11.22mm)
    垂直直径空間がより広い

02

乱視軸の変化防止

乱視の程度と乱視の種類を正確に把握して、乱視軸の変化がない場合に安定した乱視矯正効果を見ることができます。
垂直型V-Toric IClレンズ挿入術は、下方重力による固定効果でレンズが回転する可能性が低く、
軸位置の変化がほとんどないため、長期間安定した視力を維持することができます。

  • 従来の方式である水平型で挿入する場合、
    レンズの垂直90度方向に回転する可能
    性と軸位置の変化が発生する可能性が
    ある。

  • 第3世代乱視軸に沿って垂直型
    V-Toric ICLレンズを挿入することで、
    回転の可能性と軸位置の
    変化を最小限に抑えることができる。

03

ぴったりサイズのレンズ

水平にレンズを挿入する場合、レンズの動きを最小化するために目より大きなサイズのレンズを挿入することになりますが、
これは眼圧上昇の問題と白内障や緑内障のような致命的な副作用が発生する可能性があります。

V-Toric ICLでは、余裕のある垂直直径に合わせた手術のために特別に製作されたレンズを挿入して
レンズサイズを最適化し、眼圧上昇、内皮細胞の損傷を防ぎます。

  • 작은 렌즈를 삽입할 경우

    小さいレンズを
    挿入する場合

  • 딱 맞는 크기의 렌즈

    ぴったりサイズの
    レンズ

  • 큰 렌즈를 삽입할 경우

    大きなレンズを
    挿入する場合

垂直挿入V-Toric ICLがもたらした結果

2023年 「第35回アジア・
太平洋白内障屈折矯正
手術学会」

ソウル・釜山パルグンセサン眼科が開発したV-Toric ICLは、
乱視レンズの回転可能性を減らすための画期的な方法で、
アジア最大規模の学術学会で学術的価値と学術発展への貢献度が高く評価され、ベストポストアワード
受賞の栄冠に輝きました。

2023年4月
「第129回大韓眼科学会」

「レンズ挿入術における回転安全性のための垂直挿入
の臨床結果と比較研究」を通じて、回転の安定性がより
優れていることを検証し、比較的低いVaultingでも優秀な
視力矯正結果を示すことで、従来の水平挿入を代替
できる方法として評価されました。

2023年 「KSCRS韓国白内障
屈折矯正手術学会の定期学
術大会」

2023年「KSCRS韓国白内障屈折矯正手術学会の定期学術大会」
直径に合わせた当院独自のV-Toric ICLの安定性について
執筆された論文が、安定した視力維持と視力の質の向上に
貢献できる有効な治療方法であることが証明され、
最優秀論文賞を受賞しました。

低ヴォールティングでも
低いレンズの回転可能性

レンズの回転を防止するために高ヴォールティングが
一般的だが、V-Toric ICLは低ヴォールティングでも
低いレンズ回転可能性を示し、ヴォールティングを
高めることで発生する副作用を防ぐことができる。

レンズ回転による
乱視軸のズレを大幅減少

レンズ回転が10度を超えると乱視軸の
変化が見られるが、V-Toric ICLは3度以内で
乱視軸の変化が著しく低く、
乱視矯正において良好な予測度を示している。

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当院は、サービスの履行を目的として、以下のように個人情報の取扱いを委託しており、関係法令に従って、委託契約時に個人情報が安全に管理されるよう必要な事項を規定しています。
当院が個人情報の取扱いを委託する機関およびその業務委託内容は以下のとおりです。

個人情報の処理に関する業務委託内容

個人情報の処理に関する業務委託内容
委託先 業務委託内容
Pointnix 診療費の請求、収納、返金
Sungmin Networks 事務サービス
Frame Out 会員管理、イベント等の広告情報の提供
Carl Zeiss、Ground X、CertiLife Carl Zeissが発行する「Zeiss Smile NTF確認書」の発行
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14歳未満の児童(以下「児童」といいます)の会員登録は、児童が理解しやすい平易な表現で作成された別途の様式で行われ、個人情報収集時には必ず法定代理人の同意を求めます。
当院は、法定代理人の同意を得るために、児童から法定代理人の氏名および連絡先など最低限の情報を収集し、個人情報取扱方針に定められた方法に従って法定代理人の同意を得ています。
児童の法定代理人は、児童の個人情報に対して閲覧、訂正および削除を要求することができます。児童の個人情報を閲覧・訂正、削除したい場合は、会員情報修正をクリックして法定代理人確認手続きを経た後、児童の個人情報を法定代理人が直接閲覧・訂正・削除するか、個人情報保護責任者に書面、電話、またはファックス等で連絡していただければ、必要な措置を取ります。
当院は、児童に関する情報を第三者に提供したり共有したりせず、児童から収集した個人情報に対して法定代理人が誤りの訂正を要求する場合、その誤りを訂正するまで該当する個人情報の利用および提供を禁止します。

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第11条. 個人情報保護責任者

利用者の個人情報を保護し、個人情報に関する苦情を処理するために、当院は以下の通り個人情報管理責任者を指定しています。

[個人情報保護責任者]
氏名: LEE HYEONGCHEOL
所属: ソウルBGSS眼科医院
連絡先: 02-3443-0880

利用者は、当院のサービス利用に際して発生するすべての個人情報保護に関する苦情を、個人情報管理責任者に報告することができます。
当院は、利用者の苦情に対して迅速かつ十分な対応を行います。 その他、個人情報侵害に関する苦情や相談が必要な場合は、以下の機関にお問い合わせください。

第12条. 個人情報の安全性確保措置

当院は、利用者の個人情報を取り扱うにあたり、個人情報が紛失、盗難、漏洩、改ざんまたは毀損されないよう、安全性確保のために次のような技術的および管理的対策を講じています。

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  • - 個人情報の毀損に備えてデータを定期的にバックアップし、最新のウイルス対策プログラムを使用して利用者の個人情報やデータの漏洩や損傷を防止しています。また、利用者の重要な個人情報(住民登録番号など)は暗号化して保存し、暗号化通信を通じてネットワーク上で個人情報を安全に送信できるようにしています。さらに、侵入防止システムを利用して外部からの不正アクセスを防止しており、その他のシステム的に必要な技術的装置を整えるよう努めています。
  • - 当院の個人情報関連の取り扱い職員は、担当者に限定しており、管理するために別途のパスワードを設定し、定期的に更新しています。また、担当者に対して定期的および随時の教育を行っています。

第13条. ポリシー変更に伴う告知義務

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施行期日: 2023年10月2日

<「過去の個人情報処理方針」>
個人情報処理方針 ~ 2023年7月28日に施行
個人情報処理方針 ~ 2019年10月1日に施行
個人情報処理方針 ~ 2019年9月30日に施行
附則(施行期日)
本規約は2023年10月2日より施行されます。

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